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May 16, 2009

講義と演習@20090512_0514

湯けむりスナイパー源さん(公式主題歌@youtube)が渋すぎるGW明け(挨拶のつもりだが、だんだんよくわからなくなっている)。

@20090512
○2限 政治学I 諸々の事情で休講 補講日は未定。

○4限 特殊講義 『自由論』一回目。「教科書使って概説」的な講義が中心になっており、だんだん「こういう古典を一章ずつ解説しながら読んでいくような講義、やってていいんだろうか」と若干不安になっていたのですが、某書の翻訳作業をやっていると、やはりそういう講義もないとだめだなという気にも。しかしふと思うに、ゼミとかではなくて、講義形式で教員が新旧の古典(重要な作品であるという評価が定まった一次文献)を丁寧に解説しながら読んでいくというようなことをやってるひとって、どのぐらいいるのだろうか。

○5限 ゼミ 『シェイクスピアの政治学』への導入(歴史的背景とか)。

終了後、ゼミコンパ。何も食べずにワインばかり飲んでへべれけに。ワイングラスを割ってしまいました。すいません、店のひと。幹事のTくんにはずいぶん世話になった模様。
@20090514
○2限 政治思想史入門 鹿野本第四章は自由民権運動。課題図書『TN君の伝記』の背景なので詳しめの説明。兆民の『三酔人経綸問答』における「回復の民権/恩寵の民権」の話と、「リベルテ・モラル」が透谷にどう継承されたかというような話。小レポートは「回復の民権/恩寵の民権」についての説明と、〈兆民/透谷/ホイットマン〉のケイティブ的な "democratic individuality" についての説明。

○3限 日本政治思想史 米原本第三章「明治維新と「国体」の創造」。自由民権運動という敗北の物語の裏返しは「国体論」の勝利ということになるのだろうか……というようなことを話しつつ、オチは福沢諭吉と中江兆民の比較。

やれやれと研究室に戻ると某さんから電話。ある件について、なぜああならず、こうなったのか、そしてそれはどういうことになっていくのか、ぼくはなんにもしらないよという話を。

某学会業務で郵便局へ。郵便局の隣にチェーンのたいやき屋「木村家」ができていたので立ち寄る。人気メニューは「カレーチーズ」ということですが、冒険しないで小豆と白玉の入った「こもち」を買って研究室へ。皮は「羽根つき」(周りのガワを切らないで付けっぱなしにしている)でパリパリ。大阪とか姫路とか明石で食べたたいやきの皮はもうちょっと柔らくて甘かったような気が。有名なチェーン店だそうで、なんと壁には芸能人の写真と色紙が(よくみると、なつかしの大森うたえもんでしたが……)。

割と長い空き時間のはずが、某ゼミ生への対応等の雑用をやっている間に19:00に。

○7限 夜ゼミ。鹿野本三・四章。ゼミコンパの相談など。夜のゼミは時間帯が時間帯なのでなかなか難しいですなーと。

くたくたになったので『モーニング』最新号(24号)を買って、読んでる途中でダウン。久しぶりの「僕の小規模な生活」。この不思議な、ひとに薦めたくならない面白さはなんだろうか。

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