December 27, 2009

講義と演習@20091214_1224

伝説(?)のFM番組「サウンドストリート」のアーカイブ(公開は2010年3月末までらしい)を聴きながら頑張る師走後半。中学生だった頃から大学に入るまでずっと聴いていたので、すべての声に聞き覚えがある。特に記憶に残っているのが烏丸せつこ担当の水曜日。前任者の甲斐よしひろを贔屓にしていたので「なんでこんな奴が甲斐さんの後に?」とか怒りながら第一回を聴いたのだが、あっという間にファンになってしまった。このアーカイブでは、なんとその衝撃の第一回も、ゲストに松田優作を迎えた回(厨房だったぼくは『探偵物語』を親に叱られながらこっそり観ていた)も、筑紫哲也がゲストの回(中二のぼくにとっては「この面白いひと、誰?」だった)を聴くことができる。

@20091215火
○2限 政治学2 レポート課題図書解説。

○4限 西洋政治思想史 復習テスト。欠席者には代替措置を指示(講義用ウェブページを見よ)。

○5限 ゼミ 『ハムレット』の結末とか、シュミット『ハムレット』論の真意は何なんだという困った問い。前者については、たぶんハムレット的なものへのシェイクスピアなりの批判、後者については、『ハムレット』を執筆したシェイクスピアに対するシュミットなりの自己投影というようなことを考えてみてはどうかと。

『ハムレット』をそのように読むということは、エリオットが "dissociation of sensibility" と呼んだもの(「感受性の分裂」――「知性」と「感性」が分裂し、もはや「思想」を「ばらの匂いのごとく感じる」ことができなくなったという一七世紀英詩に見られる思想風土 climate of opinion の変化――については、とりあえず英語版のウィキペディアの当該項目を参照)をハムレットのパーソナリティに投影してみるということであるし、トリリングが「誠実」(自己認識と世界認識の調和)から「ほんもの」(世界認識と自己認識の分裂と対立→世界への懐疑と憎悪、自己の探求と不安)への転換と呼んだ再帰的近代の隘路を既にシェイクスピアは『ハムレット』において見事に描き出していたという見立てでもあるし、ハムレットという原理主義者をホレイショーという物語のひとが看取るという、なんだか『1Q84』とも通底するような作品として『ハムレット』を読む試みでもある。

シュミットのハムレット論も、まああの主観主義批評――シェイクスピアの作家としての主観的な想像力とか読者がそこから読み取る主観的な印象を重視する鑑賞――に対するシュミットの激烈な罵倒から察するに、シュミットが言いたかったのは「てめえら、偉大な悲劇ってのは、主観性なんていうつまんねえ次元を遙かに超えたところで生起するんだよ」ということなのではないかと思う。そしてそれは、それはある種の居直りでもある。(誰かこのハムレット論のシュミットと小林秀雄を繋げてくれないだろうか。)

@20091216水 定例SM。某件で、講座のことは講座内でという不文律が……。いや、ちゃんとやらせて頂きますが。

@20091217木

○3・4限 政治と経済 フェミニズム。『ドラえもん』を事例に、ジェンダー・バイアスを再生産する家父長制という話が前半。後半はギリガンのコールバーグ批判。ハインツのディレンマは食いつきがよい。なのに、どうしてコールバーグもギリガンもちゃんとした邦訳が出ないんだろうか。

○7限 政治学演習II 三人の報告のはずが、一人欠席。いろいろ不安を感じるが、仕事が忙しいから欠席、体調が悪いから欠席と言われれば「そうですか、お仕事大変ですが、頑張って下さい」とか「お大事に」と応えるしかない。

終了後、忘年会に。某くんご推薦の居酒屋へ。驚くべき安さ。寿司とか刺身(しかもどれも美味しい)がこの値段というのは……。

@20091222火
○2限 政治学2 フェミニズム。やはり練習してからしゃべると楽。
○4限 西洋政治思想史 フェミニズム。上に同じ。
○5限 『1Q84』班の中間報告。割といい感じに仕上がってきた。

昼ゼミの忘年会は実施せず。大半のゼミ生が翌日の公務員試験模試の準備をしたいというのであれば、まあ仕方がない。

@20091224木 3・4限 政治と経済 レポート課題図書解説。

終了後、新幹線に乗り、相方と某所で合流。居酒屋で熱燗と鍋。駅の売店で買ったケーキを割り箸で。ただ、夜空には幾つもの星が。指さして「あれがデネブ、アルタイル、ベガ……」と言ったら、「今は冬だ」と一蹴される。

クリスマス当日は代休だったが、某年報を受け取りに職場へ。恒例の学界展望は......otz あと、非常勤先から忘れ物が一件あるとメールが......orz

帰宅して年賀状の準備。喪中が二年間続いたので住所録の管理がずさんに。いろいろ見ていると、赴任した翌年の夏に合同合宿授業で知り合った他大学の学生(当時)の某くんからの賀状が。当時はまだ20代で、いろんなことに悩まされる前の、教員としての夢と希望に充ち満ちていた時代であった。しかしあれから14年、ひとは必ず歳をとるのである。自分なりの年相応を考えなければならない。

年内はこれでおしまい。

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December 15, 2009

コォウギィィイ!エェンシュゥゥウ!@20091124_1210

ビギンズナイトは未見ですが、W風に(参照1参照2)。

@20091124火 2限 政治学2 セェイジガクゥゥウ! リベラル・ナショナリズム論。本務校は学祭の後片付けで全学休講。

@20091125水 午後に某会議。

@20091201火
○2限 政治学2 『動物農場』ネタも今年度までかなあ。

○4限 西洋政治思想史 レポート課題図書解説。

#卒業アルバムの撮影だったが、卒業予定の元ゼミ生の参加者がゼロ。某同僚によれば、ここ数年、ゼミを履修する4回生が激減しており(おそらく就活のため?)、卒業アルバムの撮影日を連絡しても4回生(つまり元ゼミ生)の集まりが非常に悪いとのこと。「まだ学生なんだから、4回生になってもちゃんと大学に出てこい」と憤るひともいるのだろうが、多くの4回生にとって、最後の一年間をじっくりと勉強に使うというのは、ひょっとするとたいへんな贅沢になっているのかもしれない。「就活で撮影に参加できません」という元ゼミ生からのメールに、教員としては「就活かー、大変だけど頑張れよ」と返事をするしかないわけで。それでなくても、法学部の多くの学生にとって、学部の4年間は「就職のための4年間」という位置づけのようだし。……とか書いてみたが、実は指導教員としての人望がないからではという可能性も高い。来年度以降も4回生が一人も集まらないという可能性はあるのだが……しかし、撮影の予定があるということを連絡しないわけにもいかないだろうし、実に面倒くさい話である。

○5限 ゼミ 『ハムレット』班中間報告。

@20091202水 午前中に某会議。

@20091203木
○3・4限 政治と経済A・B キューバ危機後半。

○7限 政治学演習2 ゼミ論中間発表 文章教室?

@20091205土
○1・2限 政治と経済Aの補講 ジャーナリズムと政治。

○3・4限 政治と経済Bの補講 ジャーナリズムと政治。

○5限 政治と経済Aの補講 マスメディアと政治。

@20091208火
○2限 政治学2 月曜日の時間割のため休講。

○4限 西洋政治思想史 レポート課題図書解説。

○5限 ゼミ 『1Q84』班中間報告。

@1209 午後に来年度のゼミ説明会。

  1. 「欧米政治事情演習」から「演習2(政治思想史)」に科目名が変更になった。他の演習がどちらかといえば学説の体系的な理解を助けるような内容なのに対し、この演習ではむしろ、様々な通説の「体系」を突き崩すような個別的な思想史研究に重点を置く。予備知識は不要だし、実際、かなり楽なゼミだと思うが、できるだけ図書館等でいろんなことを調べて自分で勉強して欲しいというのが担当者の願いである。
  2. 来年度は日本の1920年代思想という観点から宮沢賢治の作品を解読する作業が中心となる。参考書として見田宗介『宮沢賢治』を購読しながら、岩波文庫版の選集を読んでいく。どうしても外国のことを勉強したいというひとがいれば、カズオ・イシグロを読んでもらおうと考えている。ゼミ説明会では話さなかったが、実は『少女ファイト』の主人公が「ネリ」(『グスコーブドリの伝記』を参照)であったり、『テガミバチ』に宮沢賢治ネタが散見されたので、この機会に宮沢賢治的なものの現代的な意義を考えてみたいというのが最大の動機である。
  3. おそらく前期は、文学作品を素材に思想史を研究するというのはどういうことかについてあれこれ考えてもらうことになる。できればたくさんDVDを観たい。宮沢賢治関係は観るべきものが幾つかあるが。まずは文学作品への思想史的アプローチについて最も勉強になるなあと思われた作品『リチャードを探して』(amazon)を観たい。
@20091210木
○3・4限 政治と経済A・B ナショナリズム論の現在

○5限 政治と経済Bの補講 マスメディアと政治

@20091213日 学内の某研究会で報告。テイラーの「ヨーロッパの世俗化というのはこういうものです」という壮大な物語について報告。価値の多元化の末の「比較不能な価値の迷宮」という現状を踏まえつつ、幸福論の「私事化」を唱えるリベラルな立憲主義に対し、幸福論の「脱私事化」による攪乱の重要性を唱えるテイラーと愛敬浩二という話を。

特定の価値観を「脱私事化」することは政治的に危険ではないかという某研究科長のコメントに応答しつつ、「「伝統」というのはつねに『作られた伝統』でしかないというか、諸々の差異を排除して、同一的な〈……の伝統〉とか〈……の文化〉を云々するのは、作為的な「伝統」「文化」の捏造という側面をどうしても持つのではないか。そういう点で「日本の幸福観」とか「ヨーロッパの幸福観」を云々するのも、ある意味では作為的というか、どうしてもある種の暴力を伴うのではないか。たとえばわれわれが「東洋美術」というようなかたちで消費しているものの大半は、明らかに歴史のある時代に作為的に同一性を与えられたものではないか。しかしながら、そのことを踏まえた上で、にもかかわらず、たとえば1930年代にフッサールとかオルテガが「ヨーロッパ」なるものを云々したことにはそれなりの意味があるように思う。何らかの「伝統」とか「文化」を云々することの政治性ということにわれわれは自覚的であるべきだと思う。ひょっとすると何らかの「伝統」とか「文化」を「公的」に云々せざるをえない状況というのもあるのではないか。但し、できることならば「壁」の側ではなく「卵」の側に立ちたいとは思うが」と早口で。非常にビミョーな発言ではあったのですが、何人かの方々からは「禿同」というコメントを。

配布されたレジュメ集を見ると、自分のアブストが複数の外国語に訳されていてびっくり。学内の研究会だったし、日本語で30分報告しただけなのですが、これは「国際シンポジウムで報告」ということになるのでしょうか。

懇親会でマオタイ酒。ほとんど口にする機会がないからと調子に乗って飲んだせいか、アルコール度と香りの凄さにくらくら。他学部の某先生に「法学部の先生って、週に二つぐらい講義をやればいいんでしょ?」と。そんなことは断じてなぁぁあぃぃい!

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December 02, 2009

35歳○×限界説

学生:せんせい、レポートがうまく書けません。
教員:うまく書いて下さい。
学生:『動物農場』のボクサーって、人望(馬望?)もあったし、まじめにはたらく立派な馬だったと思うのですが、何か致命的な間違いをおかしたということなんですよね。よくわかりません。
教員:だからって、提出前に出題者に説明を求めるのはどうかと思うよ。
学生:そこをなんとか。お歳暮にエヴァのオリジナルカレンダーとか贈りますから、何とか。
教員:ロッテリアの景品じゃないか。ええと仕方ない。困ったときにはカツマーを嫁。
学生:か、勝俣……州和ですか。シャー!!!
教員:おお、懐かしい名前だね。しかも、そのギャグ、ぼくは知らない……ではなくて、「カツマー」って勝間和代さんだよ。あらゆることについて何か言っているひとだから、きっと『動物農場』についても役に立つことを書いているはずだよ。
学生:本が多すぎてどれを読んでいいのかわかりません。
教員:勝間さんの本を一冊も読んでないぼくにアドバイスを求めるなよ。
学生:無責任ですね。
教員:では、話題になった「35歳独身限界説」(公式)。
学生:ええと……ちょっとわかんないんですが、ひょっとして35歳を過ぎても独身だったことがボクサーの過ちだなんていわないですよね。
教員:それでレポート書いてごらんよ。たぶんボクサーは馬年齢で35歳は過ぎてたと思うよ。根拠レスだけど。
学生:結婚しなかったのが不幸のはじまり……ですか???
教員:いや、決定的だと思うのはワークライフバランス。「35歳独身限界説」の核心はそこにあると思う。働くことと生活することのバランスだね。たとえば、きみはレポート課題がたくさん出たとき、どうやってこなしますか。
学生:そりゃあ、時間をかけて頑張るしかないですよ。徹夜とか。
教員:やらなければならないことが増えたとき、仕事と生活のバランスを考えないひとは、生活時間を削り、仕事時間を増やすことで対応しようとする。まあ、仕方がない場合があることは確かなんだけど、こういうことを続けていると、生活の時間と質がどんどん低下して、最終的には仕事に悪影響が出るだろう。だから、仕事量の増加にワークライフバランスを崩すことで対応する習慣はつけないほうがいいんだ。大学に入っても中高生の試験勉強みたいな勉強法を続けているひとは要注意だね。これに対し、実際に結婚しているかどうかはともかくとして、ワークライフバランスを重視するひとは、仕事量の増加に効率化によって対処しようと考える傾向が強い。つまり生活の時間と質を守るために、あれこれ一生懸命努力するわけだね。
学生:仕事のために生活を喜んで犠牲にするひとに比べて、生活の時間と質を守ろうという欲求の強いひとの方が、ちゃんと効率化を考えるから、様々な問題点に気づくことも多いし、長期的には仕事の質を維持できるということですか。「無理して頑張るひとよりも、さぼりたいと思っているひとの方が、長期的には得をするし、貢献度が高い」って感じですね。でも、なんだか、さぼり癖のあるひとたちのへりくつみたいな感じがします。まじめに頑張っているひとを馬鹿にしているというか。
教員:でも「まじめ」っていうのは、別に自分の生活を犠牲にしてでも仕事を頑張るっていうことではないよね。どうなんだろうか、自分の生活を犠牲にしてでも仕事を頑張らなきゃっていうひとは、自分の生活について「まじめ」に考えているんだろうか。
学生:自分の生活を「まじめ」に考えるひとは、きっと仕事のことを二の次にする不真面目な奴だということなんじゃないですか。
教員:でも……みんながみんな「仕事第一」で、自分の生活のことを「まじめ」に考えなくなってしまったら……それはとっても怖いことだと思うんだけど。
学生:そういえば、ナポレオンに抵抗を試みた動物たちは、皆、自分の財産と家族のために立ち上がったのですよね。ボクサーには、抵抗してでも守るべき生活があったかといえば……なかったかなあ。
教員:結婚するかどうかはともかく、仕事をちゃんと相対化できるように、守るべき生活って、ちゃんとどこかで営んでおくべきだよね。守るべき生活があるからこそ、仕事のこともちゃんと考えられるっていうか。
学生:そういえば、せんせいは、生活のことまじめに考えてないひとですよね。
教員:なんだよそりゃ。ひどいこというなあ。
学生:だって、せんせい、自宅に帰ってまで、うじうじうじうじ仕事してますよね。某せんせいなんて、絶対に家には仕事を持ち帰らないそうですよ。まともな社会人、立派な市民としての生活って大事ですよね。せんせいも見習わないと。
教員:非社会的なおたくとしての生活は大事にしているつもりなのだが……。

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November 21, 2009

講義と演習@20091117_1119

「はじまりの日」(youtube)でテンションを上げて頑張る11月中旬。

@20091117火
○2限 政治学2 キューバ危機後半 インフルのせいか欠席者多数。やはりある年齢以下の若者がかかるのだな。

○4限 西洋政治思想史 平等論。ロールズ『正義論』→リベコミュ論争→資源主義vs福利主義を一回で。しゃべる方も疲れたが、聴いている方は大変だったのではないか。権原理論はたぶん法学部生にとっては必須の知識なのだろうが三分ぐらいでギザーっとしゃべってしまった。きっと法哲学の講義でちゃんとやってくれるだろう。「細かいことを含め、できれば田村&金井編『ポジティブ・アクションの可能性』(amazon)所収の大屋論文を図書館で読んでおいて下さい」と丸投げ。いいのか俺。

○5限 ゼミ 前半は村上春樹『1Q84』の背景について。やはりエルサレム賞スピーチをちゃんと読み返す必要あり。決定版のテキストは『文藝春秋』2009年4月号掲載のやつか。ハムレット班はシュミット『ハムレットもしくはヘカベ』。ハムレット論としての議論の大筋はわかったんだけど、シュミットがなぜこんな本を書いたのかという厄介な問題が。うろ覚えですが、長谷部恭男さんがUPの連載のどこかで扱ってたような記憶も。

ときどき「実定法学知らないで、シュミットわかんのかよ」というたぐいの嫌味をいうひとがいるのだけど(まあこういうことを言いたがるひとがどういう筋のひとで、なぜそういうことを言いたくなるのかというのもわからなくはないんですがね)『政治的ロマン主義』と『ハムレットもしくはヘカベ』は実定法学知らなくても面白く読める本ですよ。

一応、これですべての班に指示を出したはずなのだが、最初の頃に何を指示したかを完全に忘れてしまった。ちゃんとメモをとっておくのであった。

@20091118水 定例。科研について、どういう研究種目で申請したか、採択されたかどうか等がポイント化されて、インセンティブ経費なるものの配分に反映されることになったらしい。

@20091119木
○3・4限 政治と経済。キューバ危機前半。まあこんなもんでしょう。

○7限 政治学演習II。三名のゼミ生を中心にゼミ論の方針について相談と指示。

明日の会議の資料を作っているうちにバスを一本逃す。うー。

@20091120金 会議二つ。地方ならではのやりとりが幾つか。やだねー。

前期の授業評価アンケートの結果が届く。学生の反応ごときでわたしの教育者としての信念が揺らぐなどということがあるはずもな………………げげっ、昨年度前期比でポイントが減っているぢゃないか。オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ. ((ヽ(゚〇゚;)オロオロ(;゚〇゚)ノ)). オロ@(TェTo )@))((@( oTェT)@オロ. (T-T )(ToT)( T-T) オロオロ. オロオロ(( ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄) ))オロオロ. オロ(;゚Д゚)ノヽ(д゚;)ノヽ(゚ )ノヽ( ゚)ノヽ(;゚д)ノヽ(゚Д゚;)オロ. アタフタ ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ アタフタ ...

悲しくなったのでバンプの新譜(youtube)を聴く。なんか歌詞もいまひとつだし、冗長になってませんか……。

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2010年度の授業担当

来年度の授業担当が大筋決まった。覚えられないのでメモ。

来年度のシラバス作成〆切、専門科目は12/18金、教養科目については12/4金が最終〆切。オフィス・アワーは7日までに教務学生係に連絡。現代政治学講座所属教員のゼミ説明会は12/9水13:15@20。ええと、しかし12/2に市民法・比較国際法講座所属教員のゼミ説明会があるってことは、その前の週の金曜日(11/27)までには演習のシラバス入力を済まさなければならないってことか。

#前期に始まるもの#
01.政治学I:前期、火2、非常勤、未定、1月9日~31日にウェブ入力
 テキストは有斐閣アルマ

02.西洋政治思想史特殊講義:前期、火4、12/18金までに入力[入力済]
 テキストは自作の資料集+何か古典を

03.演習II(政治思想史):通年、火5、11/27金までに入力?。[入力済]
 2010年度は宮沢賢治とカズオ・イシグロをやろうと思う。とりあえず宮沢賢治からということで、テキストは見田宗介『宮沢賢治』と……宮沢賢治の選集はどれを使おう。カズオ・イシグロは調子が乗ってきてから。

ハンディな宮沢賢治の選集についてのメモ。学部生の頃、文芸部で読んだのは確か岩波文庫版で(結局、いちばん使いやすいのはこれかもしれない)、いま本棚にあるのは角川文庫版だが、岩波少年文庫フェチだし、なかなか味わい深い作りなので、この機会に購入。

  • 宮沢賢治『注文の多い料理店―イーハトーヴ童話集』岩波少年文庫(amazon
  • 宮沢賢治『風の又三郎』岩波少年文庫(amazon
  • 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』岩波少年文庫(amazon
代表作については、ますむら・ひろし版も。いろんな版があるが、いまのところ最も網羅的なのは以下だろう。
  • ますむら・ひろし『ますむら・ひろし宮沢賢治選集1』(amazon
  • ますむら・ひろし『ますむら・ひろし宮沢賢治選集2』(amazon
  • ますむら・ひろし『ますむら・ひろし宮沢賢治選集3』(amazon
宮沢賢治学会(公式)の「イーハトーヴ賞」を受賞した選集らしい。この機会にアタゴオルも大人買いしようかなと。

研究費に余裕があったら、某先生絶賛の新校本宮澤賢治全集を揃えよう。

04.ヨーロッパ政治文化論1=リスク社会論:前期、水6、大学院、未入力、12月末に入力開始。入力の〆切は1月29日(金)
 テキストは未定。ギデンズの訳読からかなあ……。この科目は「リスク社会論」(読替・ヨーロッパ政治文化論1、前期/選択)として「原子力安全工学コース(自然科学研究科)、環境安全学コース(環境学研究科)、放射線安全・医療応用学コース(保険学研究科)」向けに開講しなければならない。シラバスもそれ用に作る必要あり。

05.西洋政治思想史特殊講義:前期、夜間主、水7、12/18金までに入力[入力済]
 テキストは自作の資料集+何か古典を

06.政治思想史入門:前期、木2、教養教育、12/04金までに入力[入力済]
 テキストは鹿野政直『近代日本思想案内』+なだ『TN君の伝記』

07.政治哲学:前期、木3、法科大学院、未入力、12/25金までに入力
 これは、『政治哲学』のパイロット版を使うことになりそう。

#後期に始まるもの#
08.政治学II:後期、火2、非常勤、未定、1月9日~31日にウェブ入力
 テキストは『政治哲学』。夏にはきっと出る……はず。

09.西洋政治思想史:後期、火4、学部、12/18金までに入力[入力済]。
 テキストは『政治哲学』

10.ヨーロッパ政治文化論演習=シティズンシップ論:後期、水6、大学院、未入力、12月末に入力開始、入力の〆切は1月29日(金)。
 テキストは『政治哲学』+マーシャル

11.西洋政治思想史:後期、水7、夜間主、12/18金までに入力[入力済]
 テキストは『政治哲学』

12.政治と経済:後期、木3・4、非常勤、未定、昨年はシラバスを1月下旬にメールで提出した
 テキストは『政治哲学』

面倒なのは時間割の時間変更。法学部のある津島地区は以下のように変更になるという話。

1 08:40-10:10→08:40-10:10
2 10:20-11:50→10:25-11:55
3 12:40-14:10→12:45-14:15
4 14:20-15:50→14:30-16:00
5 16:00-17:30→16:15-17:45
6 17:40-19:10→18:00-19:30
7 19:20-20:50→19:40-21:10

ちなみに鹿田地区は、

1 08:40-10:10
2 10:20-11:50
3 13:00-14:30
4 14:40-16:10
5 16:20-17:50

なんだそうです。

確認次第、この時間割を覚えないと。

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November 20, 2009

A4サイズの横書き原稿用紙(600字、1200字)

お探しなのであれば、どうぞご利用下さい。600字1200字

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November 13, 2009

講義と演習@20091103_1112

学部紹介DVDの改訂に関係委員の一人として頭を悩ます11月初旬。現在のもの(これ)はアクションが少ないので、テニス部の学生を雇って「司法の明日にスマッーシュ!」とか武道系サークルの学生に演舞をやってもらって「政治の腐敗に一撃だー!」とか………………どうでしょうか。

@20091103火 文化の日。ぐったりする。休みでよかった。

@20091105木
@午後 非常勤を休講にして(補講は12/05土)大学訪問への応対。学部概要説明と模擬授業。

@20091110火
○2限 政治学2 キューバ危機前半 緊迫感があるせいか居眠りが少ない。大事だなあ緊迫感。

○4限 西洋政治思想史 現代の自由論 なかなか笑いがとれない。

○5限 ゼミ 『1Q84』班の一回目。あらすじを追いながら、問題の所在を確認。

教員: (一)全体としての特徴というか、突っ込みどころ、(二)青豆の人物造形と物語、(三)天吾の人物造形と物語、(三)この二つの絡み合い、(四)book3でどうなるのか、みたいなことを考えてみて欲しい。
学生:フーガ形式というか、二つの物語を交互にっていう形式が読みにくかったんですけど。
教員:懐かしいねえ、「恋のフーガ」(youtube)。でも、この二人の造形と物語を比べながら読まないといろいろわかんないところがあるので、それは我慢しないといけないんじゃないだろうか。きついんなら、いちどじぶんなりにこの二人のキャラクターを整理してみて、それから再読してみるといいと思う。青豆は、まあいろいろ読み方があるんだろうけど、原理主義の中で育てられ、両親の信仰を一度は拒絶するのだけど、友人の自殺をきっかけに、別の原理主義(「狂気に似た何か」とか「混じりけのない純粋な気持ち」とか)にとりこまれていく、まあキャラクターとしては〈追い詰められる原理主義者〉ということでいいんじゃないかと思う。天吾の方は、数学という抽象的な世界に飛び込むスイッチは持っているのだけど、それ以上に文学のひとで、まあコミュニケーションのひとですなあ。ふかえりの「空気さなぎ」という神話的な物語の聖性というか凄み――ある意味で原理主義的な――を感知しつつ、それにある意味で通俗的な、この世で俗人が共有できるような表現を与えることができるひと。危険な原理主義と通俗的な文学がその根っこのところで共有している物語的な想像力のちからを知っているひと。物語は、つねに原理主義という怪物に化けてしまう危険性を孕んでいるのだけど、しかしにもかかわらず、涙の谷をいきるひとびとにとって――「高く堅牢な壁」にぶつかって「砕ける」寸前にある「卵」たちにとって――なくてはならないものだと確信しているひとですね。で、大筋としては、この作品、〈どうにも動かしがたい「システム」の中で、どうしようもなく追い詰められた原理主義者に、文学は何を与えることができるか〉という物語だと思うんです。だから、天吾は青豆を救えるのかということがおそらくは最大のポイントですね。
学生:え? ぼくは青豆が天吾を助けるんだと思ってました。だって戦闘能力が高いのは青豆の方ではないですか。
教員:敵に捕まって窮地に追い込まれた天吾を、フル武装したアラサー戦闘系美少女青豆が登場して、見事に救い出すとか?
学生:なんか二人とも、親との関係が強調されてましたね。
教員:そうだね。親との関係、とっても重いよねえ。国家権力に対する怒りとか知識人の苦悩なんかよりも、親との確執というミニマルなものの方が重いということなんだろうね。
学生:『1984』との違いとか、よくわかんないです。
教員:どっちも「自分でものを考える回線」はどんなふうに外れるかっていう話ではあると思う。大きな違いは、ワーディングから推測しただけだけど、いま怖れるべきはビッグブラザーではなくてリトルピープルだってことなんだと思うけど。つまり大きなイデオロギーではなくて、想像力の日常的なはたらきの中で紡ぎ出されるささいな思い込み。生きていく上で必要なものだけど、積もり積もれば化け物に。リトルピープルが「空気さなぎ」の中で育てるものって、そういうなんとも危ういものなんでしょ。他方、それはひとびとをどうしようもなく魅了するものでもあるんだけど。
学生: リトルピープルとか原理主義って、滅ぼすべき危険な存在ではないのですか。
教員: 少なくとも、この作品の中では、一方的な悪者扱いではないですね。某週刊紙が「村上春樹は危険なカルトを十分に批判しきれてない」とか書いてたけど、たしかに共感的に描いてると思います。そのことをどう評価するかといえば、ぼくは肯定的にみるべきだと思うのだけど。大げさな言い方になるけれど、原理主義の根っこを共感的に捉えながら、いまあらためて〈文学とか物語に何ができるか〉ということ――さらにいえば〈そもそも文学とか物語って何なの〉という問い――を読者に考えさせる作品だと思うし、それはたぶん「高く堅牢な壁」にぶつかって「砕ける」寸前にある「卵」たちの側に立つということにも繋がっているんだと思う。
学生:ずいぶんほめてる感じがしますけど。
教員:いや、でも「壁」と「卵」を分けてしまって、「壁」はどうにもならないから「卵」のあり方を変えていこうというヴォネガット的発想には正直「ビミョー」という印象もあるのだけど。
学生との対話の再現のつもりで書き始めたものの、最後は自己内対話になってしまった模様。

@20091112木
○午前中に学生の面談 某くんのゼミ報告についての相談。研究室がどうしようもない状態なので、某所でコーヒーを飲みながら。最近、学生と雑談することがほとんどないので、講義と課題図書についての感想をきく。

○3・4限 政治と経済A・B 戦争と正義。

○7限 政治学演習II 田中角栄「私の履歴書」後半。ゼミ論をちゃんと書きたいという意欲のある受講生が三名。今後の進行について相談。来週から列島改造論を読もうかと。

卒業写真のことで、卒業予定の旧ゼミ生に「ついでに近況を知らせてくれ」とメール。例年と違い、まだまだ就職活動や資格試験で忙しいという返事ばかり。ブログを読んでくれているという学生も。おーい、元気か? せんせいは最近 twitter もはじめたぞー。『相棒』も毎週みているぞー。

9・10月に頑張りすぎたようで、諸々の学務上のミスに気付く。ちゃんと対応しなければ。

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November 03, 2009

講義と演習@20091027_1029

「君の知らない物語」(youtube)を聴いて頑張る10月最終週。二次元属性はないのですが、戦場ヶ原ひたぎというのは、なんとも魅力的なキャラクターですなあ。

@1027火
○2限 政治学2 戦争と正義 ウォルツァー『正しい戦争と不正な戦争』について。学生のほとんどは「絶対的平和主義/リアリズム/正戦論ということであれば、わたしはやっぱり絶対的平和主義者です」という意見。だとすればパシフィズム理論の最前線もちゃんと紹介すべきだよなあ。誰かやりませんか、めっちゃコアな、誰もついてこれそうにない、パシフィズムについてのごりごりの理論研究。

○4限 西洋政治思想史 リベラリズムの展開 コラムで扱われているにすぎないニューリベラリズムとネオリベラリズムの違いについても念入りに。しかし、数年前に比べ、「リベラリズム」という言葉への反応はずいぶん減退したような気が。景気が悪くなると、世間の関心は「リベラリズム」よりも「デモクラシー」に向かうような気が。

DVDの上映が可能かどうか実験。うーん、後の席から字幕が見えるかなあ……。

○5限 ゼミ 『ハムレット』班。案外学生は精神分析系の解釈に魅力を感じるらしい。そういえば学部ニ年生の前期、ジャンヌ・ダルク伝説についての総合的研究というゼミ(担当のKせんせいとぼく以外の十数名が女子学生という、なんとも幸福なゼミであった。――もちろん受講理由はそういうところにはなく、どこかで文学作品をアカデミックに読む作法を教わりたかったから受講したわけだが……)で、精神分析系の解釈を得意げに披露したところ、Kせんせいに「そういう解釈も可能ではあるんだろうけど、この物語の本当の面白さを掴むことができているだろうか」と返されてぎくっとした記憶が(同じことは、ろくに授業にでなかったくせに、研究室にはしょっちゅう遊びに行っていたIせんせいにも言われた)。以来〈精神分析系の批評って、作品の面白さをちゃんと説明できているんだろうか〉という疑問がいつも頭の片隅に。まさかその疑問をゼミ生に向ける日が来るとは。

@1028水
○某会議 「大学院教授」なんてストレスフルなだけだから、学部専属にしてもらえんやろか。

@1029木
○3・4限 非常勤 諸々の事情で休講に。補講どっかでやらんとあかんなー。

○7限 政治学演習2 報告者二名のうち一名が無断欠席。やれやれ。成績評価を厳格に行うことが難しい場合には、人間的な評価を落とさせていただきます。まあ、ぼくの脳内での評価が劇的に下がるだけだし、だめな学生として僕の記憶に残るだけですから、ご心配なく。

社会思想史学会という非日常のインパクトが大きすぎて、この一週間の教育業務という日常がうまく思い出せないというか、そういうこともあるんですなあ。研究を優先して教育が疎かになるのと、教育を優先して研究を疎かにするのと、どっちか選ばなければならないとすれば、ぼくは迷わず前者を選ぶエゴイストです。すんません。

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October 23, 2009

講義と演習@@20091020_1022

気の抜けたペプシあずきが本当に冷めたお汁粉の味かどうか実験する10月下旬。

@20091020火
○2限 政治学2 某DVD後半 なぜ3番は最後に泣き崩れたのか、わからなかったという学生数名。だから最初に出てくる被告の少年の顔をちゃんと見ておくよう言ったのに。

○4限 西洋政治思想史 テキスト第二章 権力。わからなかったひとはこれをよく読んでおくように。

○5限 ハムレット後半。あらすじがさっぱりわからなかったというゼミ生多数。一抹どころではない不安。今年度はゼミ論を諦めないといけない可能性あり。

@20091021水 新任教員歓迎昼食会と会議二つ。かつて旧法学研究科の定員を埋めてくれていたのは某資格試験受験生だというようなことを発言したところ、休憩時間に「実際の合格率はどうだったんですか」と。ちゃんと答えられませんでしたが、あれは確か試験そのものが免除になるという話ではなかったのだろうかと。

@20091022木 開学記念日なので本務校は全日休講。
○3・4限 政治と経済A・B(非常勤) 某DVD後半を見せて、デモクラシーにおける熟議の意義についてちょっとしゃべった後に、小レポート。音大は練習が大変で、こういう科目についてはついつい欠席がちになってしまうとか。

アメリカの陪審制を描いた有名な作品だったのですが、「この時代には、裁判もしないで、偏見ばかりの素人がいい加減な話し合いで被告を死刑にするかどうか決めていたのですね。ひどい時代もあったものです。ちゃんとした裁判制度がある現代に生まれてよかったと思いました」という感想コメントが。なるほど、そうきましたか。しかし、附属図書館にDVDがあるので、できればそれをもう一度みて頂きたいなと。

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October 17, 2009

講義と演習@20091013_1016

@20091013火

『少女ファイト』第6巻の特装版(公式)を楽しみに頑張る10月中旬。第5巻特装版付録と同じく大石練のCVは水樹奈々。第5巻の付録がドラマCD、第6巻がSDアニメときている以上、第7巻付録か、あるいはそのぐらいの時期に別のかたちでフルアニメが見れることを期待していいのだろうか。

○2限 政治学2 某DVD前半。説明用資料を配布。目を休めるつもりが、割と一生懸命観てしまう。この作品は比較的容易に図書館に入れてもらえるという話なので頼んでみよう。

○4限 西洋政治思想史 テキスト第一章。受講生がちょっと増えて、たぶん125名ぐらいに。このクラスでもできれば見せたい資料があるので、近日中に設備を要チェック。

○5限 『ハムレット』前半。しばらく放置していた機材の段ボールから見つけたくないものを発見(説明自粛)。シュミットのハムレット論の抜粋をコピーで配布。難しいかなあ……。

ええと、カール・シュミットがどういうふうにすごいか一時間ぐらいでわかる読み物とかご存じの方はお教え下さい。案外、導入に適したものが見つからず、ちょっと苦労してます。>識者

@20091014水 6限(大学院)はどうやら受講者ゼロ。某せんせいの要望で講義形式――テキスト買って、毎回ちゃんと予習復習して、学期末にレポートを提出――で行うというシラバスを書いたのが失敗だったのか……。旧法学研究科時代は、学力レベルと関心に合わせて週に三コマ(外書クラスと専門書クラスとそれ以外クラス)開講していたこともあったが、いまとなっては遠い昔の話。

@20091015木
○3・4限 政治と経済 某DVD前半。こちらも説明用資料を配付。DVDプレーヤーが古いので、DVD-Rに録画した映像は使えない模様。使用教室の機器の癖も覚えておかないと。

しかし、よく考えれば、いまやDVDプレイヤーも小型化しているわけだから、使いやすいものを持参して、うまくプロジェクターに接続すればいいわけですよね。あるいは iPod Touch 上の動画をそのままプロジェクターで上映することもできるんだろうか。

○7限 夜間主の講義やゼミの課題は、「仕事が忙しいので出席できない」という学生の扱いであるなあと改めて。いったいどうすればいいんだろうか。

次回は田中角栄の『私の履歴書』の前半を読みます。これ結構おもしろいのね。

@20091016金
○3・4限 大学訪問。DVDとPPTで学部概要説明の後、模擬授業。シティズンシップ教育必修化の是非。付き添いの先生にはちょっときつい話だったかも。大学訪問への応対業務、大変だなあとかついつい愚痴ってしまいますが、出前授業で日本海側とか四国に出張を命じられている同僚もいることを考えれば、相対的には負担は少ないことになるんでしょうなあ。

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